ガイド / RIGCHECK

RGB・8bit・sRGBの意味と確認ポイント

RGB、8bit/チャンネル、sRGBは似て見えても別の設定です。Live2D CubismへPSDを渡す前に、それぞれが何を示し、どこを確認するかを整理します。

ブラウザ内でPSDをチェック

PSDはブラウザ内で解析され、サーバーへアップロードされません。

ブラウザ内でPSDをチェック

3つの設定を分けて確認する

  • RGBはPSDのカラーモードで、色チャンネルの組み合わせを示す。
  • 8bit/チャンネルは各チャンネルの階調を示す。
  • sRGBは色を解釈するためのカラープロファイルである。
  • RGBと8bitはインポート条件、sRGBは色変化を避けるための確認項目として扱う。
  • 制作ソフト側の画像モードとカラープロファイルを確認してから保存する。

RGBはカラーモード

Live2D公式ガイドでは、Cubism Editorへ読み込めるPSDのカラーモードはRGBのみと説明されています。グレースケールやCMYKのままでは、レイヤー構造が正しくてもインポート条件から外れます。

8bit/チャンネルは階調の設定

8bit/チャンネルは、各カラーチャンネルをどの階調数で扱うかという設定です。公式ガイドでは16bitや32bitではなく8bit/チャンネルがインポート条件として示されています。

sRGBは色の基準

sRGBは、アプリケーションや表示環境が色を解釈する基準です。Live2D公式ガイドは、sRGB以外のプロファイルではPSDインポート時に意図しない色へ変化する可能性があるため、sRGBを確認するよう案内しています。

プロファイルの変換や指定は制作ソフトの説明を確認し、最終保存後のPSDをもう一度確認してください。

RigCheckで確認できること

RigCheckはRGBと8bitをPSDヘッダーから確認し、読み取れる埋め込みICCプロファイルがsRGBかを慎重に表示します。プロファイルを確認できない場合も、sRGBとして合格とは扱いません。制作ソフト側の設定確認と合わせて利用してください。

公式情報

仕様の詳細やCubismのバージョンごとの差異は、Live2D公式ドキュメントで確認してください。以下は要約の根拠です。

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